とちぎの百様

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きぬがわさま

鬼怒川

上流には屈指(くっし)の温泉郷  下流には豊かな恵み

栃木県を北から南まで縦断!人々に豊饒(ほうじょう)な自然の恵みと癒しをもたらす。

 私「鬼怒川」は、関東平野を北から南へ流れ、大河 利根川へ合流する一級河川でございます。水源は、県北西部にある鬼怒沼。深い緑の山々を縫い、大谷川を合流し、栃木県のほぼ中央を貫流しております。県内延長は、実に125キロメートル!上流には鬼怒川温泉郷を有し、下流には穀倉地帯が広がる、県民誰にとっても、馴染み深い川なのでございます。
 
 名に“鬼が怒る川”とありますが、かつては氾濫を繰り返す暴れ川だったと言われております。最も古い記録は、758年と実に約1250年前にあり、特に被害が大きかったのは、1723年に起きた「五十里(いかり)洪水」でしょうか。直下流の川治村や藤原村(現在の川治・鬼怒川温泉付近)は壊滅的打撃を受け、その被害は当時の宇都宮市にまで及んだと言われています。
 
 紅葉を愛でながら温泉で温まるのはもちろん、ジェットスキーやバーベキュー、河川敷のコースでのゴルフや、やなで鮎のつかみ取りなど、一年中いつでもみなさまと楽しく過ごせることが、とても幸せです。これからもずっと、みなさまに愛される川であり続けたいと願っております。

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